3.3. サービスの無効化

実行中のサービスを無効にすることで、サービスを停止して使用不能することができます。 無効にしたサービスは、再度有効にすることができます。詳細については、 項3.4を参照してください。

以下の場合には、実行中のサービスを無効にする必要があります。

実行中のサービスを無効にするには、redhat-config-clusterを呼び出してクラスタステータスツール を表示します。サービスタブで、 無効にするサービスを選択してオフにするをクリックします。